コンチャ──ヾ(≧∀≦)ノ──♪
さて
靴はまだまだ修行が必要ですが
修行を始めてからどうやら150時間ぐらい?
今度はかばんやらお財布に・・・
角や体にあたる部分のすり減りが気になるとのことで
こちらの修復ですが
革をもとの状態にするのは無理ですが
目立たなくしていく方法で!
こちらは
すり減り部分を目立たなくするのに
すり減り具合や
使い込みの程度などで
元の色より気持ち落ち着いた色にするのをお勧めします
そのほうが
すり減った部分が目立たなくなるのです←
角や折る部分のすり減り
汚れ等々きになりますね
切れちゃってますが
あるあるです
こちらも
長財布でもあるあるです
使う頻度もあるし
どうしても革自体に負荷がかかるので
切れてしまう部分です
この場合は
一度解体して
切れた部分には当て革をして
本来なら折り返しての縫い繋ぎ部分は
パイピングをして
元の形に近くなるように修復していきますが
まずは解体頑張ります←
・・・不安しかないけど・・
一応革小物作家の端くれとして
頑張りますよ
どんぐりが身内にいただいたもの
頂いたのが20年以上前で~
その頃にはちょっとしたシミがあって
革用スプレーで着色しようと
革のかの字も知らない状態の昔の自分が
どんぐりのクローゼットの中で
ポストカード入れになって放置されていたものです
がっつり表面にはヒビも入り
コンディション最悪です(((*>д<*))
こちらは
どんぐりがエアブラシやスプレー缶の練習にと
ついでに綺麗になったら嬉しいなぐらいの・・・
でもせっかく頂いたものなので
まぁこれはどんぐり一人でも直せるはずなんだけどね
( -`ω´-;A)
どうにも自分のものだと思うと
そしていつでもできるって思うと
やらないっていうね( -`ω´-;A)
ここでしっかりやろうやろうと思って
やってこなかったことと
向き合っていきますよ!
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